
NARUMI(鳴海製陶株式会社)は、当時極めて困難といわれたボーンチャイナの生産に果敢に挑戦し、日本で初めて量産化に成功したボーンチャイナのリーディングカンパニーです。ボーンチャイナのパイオニアとして、NARUMIはボーンチャイナ製食器のかたち・色などに強いこだわりをもって、高品質な商品を作り続け、市場で高く評価されてきました。
そのこだわりは、今ではボーンチャイナ以外の陶磁器やグラスウェアに対する姿勢にも強く受け継がれています。法人名は鳴海製陶株式会社ですが、NARUMIというブランド名で皆様には高品質な商品をお届けしていきます。
“いいもとの出逢い”とは、鳴海製陶のキャッチフレーズとして昭和五十年初めから使われている言葉です。当時は、テレビコマーシャルや雑誌広告などでも幅広くつかわれていました。
「いいもの」とは「物」のみを指しているものではありません。ここには「モノ」と「コト」の両方の意味が含まれています。「モノ」とは品質に自信を持った製品そのもののことであり、「コト」とは、お客様皆様がNARUMIの製品を通じて体験していただけるすべての「コト」をさしています。また、“いいものとの出逢い”という言葉の中では、あえて「出逢い」という文字の中に、「偶然出会うのではなく、能動的に、自発的に出逢いを作り出す」という意味を込めています。
我々は、いいものを考え、いいものをつくり、いいものをお届けする。そしてお客様皆様にいいものを体験していただくすべてのプロセスを通じて、“いいものとの出逢い”をお届けし、皆様の幸せのお役に立ちたいと考えています。
1938年 名古屋製陶株式会社がドイツ式陶磁器新工場建設
1943年 住友金属工業株式会社が名古屋製陶株式会社より
工場を買収
1946年 創業
1950年 鳴海製陶株式会社 設立
1956年 ボーンチャイナの量産化に成功
1962年 日本電気硝子株式会社との共同開発による超耐熱
ガラス素材「ネオセラム」の開発に成功、超耐熱ガラ
ス食器「クックマスター」の生産を開始
1965年 ボーンチャイナ製ディナーフルセットのアメリカ向け
輸出を開始
1972年 世界最大規模のボーンチャイナ生産工場として最新
鋭設備導入
1975年 ボーンチャイナによる本格的業務洋食器の発売開始
1982年 三重ナルミ株式会社を設立(国内生産第二拠点)
1988年 「超高級ボーンチャイナ「クロン・ド・ミューズ」の生産
を開始
1991年 NARUMI SINGAPORE PTE LTDを設立(東南アジ
ア販売拠点)
1995年 PT NARUMI INDONESIAを設立(海外生産拠点)
2000年 国内生産を三重ナルミ株式会社に集約
2002年 「STYLES」販売開始
2005年 鳴海(上海)商貿有限公司を設立(中国販売拠点)
2005年 「GLASS WORKS NARUMI(GW)」販売開始
2007年 MBO(マネジメント・バイアウト)により住友金属工業
株式会社より独立
2009年 DIECI GINZAを東京銀座交詢ビルに出店
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