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鳴海製陶株式会社
Narumi Corporation
〒458-8530名古屋市緑区鳴海町字伝治山3番地
1946年 2月1日
1950年 12月1日
代表取締役社長福井 俊成
260名
5億4千万円
食器事業部門陶磁器テーブルウェアの企画・開発・製造・販売、取引先オリジナル商品の開発・製造(OEM)、自社デザインのライセンス提案。
産業器材事業部門超耐熱結晶化ガラスをはじめ、工業用材料を用いた企画・開発・製造・販売。
名古屋製陶株式会社が、鳴海の地にドイツ式陶磁器新工場建設
戦時中、住友金属工業株式会社が名古屋製陶株式会社より鳴海工場を買収
戦後、扶桑金属工業株式会社鳴海製陶所として創業 名古屋製陶時代の平和産業である食器事業を開始
鳴海製陶株式会社 設立
日本電気硝子株式会社と提携し、超耐熱結晶化ガラスを利用した鍋「クックマスター」の商品化に成功
ボーンチャイナの原料に関する特許取得、日本で初めて量産化に成功
ボーンチャイナ製ディナーセットのアメリカ向け輸出を開始
高級ボーンチャイナ「ミラノ」を販売開始
ボーンチャイナによる本格的業務用食器を販売開始
三重ナルミ株式会社 設立
超高級ボーンチャイナ「クロン・ド・ミューズ」の生産を開始
NARUMI SINGAPORE PTE LTD 設立(東南アジア販売拠点)
NARUMI HONG KONG REP. OFFICE 設立(香港・マカオ管轄駐在員事務所)
P.T. NARUMI INDONESIA 設立(海外生産拠点)
国内生産を三重ナルミ株式会社に集約
デイリーユース向け食器「Styles」を販売開始
公式ECサイト「e-NARUMI」を開始
鳴海(上海)商貿有限公司 設立(中国販売拠点)
CITIC Capital Partners Japan Ltd に株主異動
グラスウェアブランド「GLASS WORKS NARUMI (GW)」を販売開始
P.T. NARUMI INDONESIA 第二工場を取得
石塚硝子株式会社に株主異動
NARUMI TABLEWARE USA, INC. 設立(米国販売拠点)
沿革をより詳しくご紹介しています。